オンチェーンに実績は全部残っている。mirror-hl は Hyperliquid の Smart Wallet を中立統計でスクリーニングし、選んだ leader を複数の PerpDEX へ非カストディで同時ミラーする自己ホスト型エンジン。新興 DEX での取引活動は各 venue のポイントプログラムの対象になり得る——追従とファーミングを、同じ 1 セットアップで。
※ 本ツールは投資助言ではありません。暗号資産デリバティブ取引は預けた証拠金を超える損失が生じるリスクがあります。ポイント/エアドロップの付与は各 venue の裁量であり保証されません。
誰を追うかが、コピートレードのほぼすべて。mirror-hl は Hyperliquid 上のウォレットの公開されている取引履歴から中立統計を計算し、比較できる形で並べます——取引数・実現損益・最大ドローダウン・一貫性・wash 比率。数千のウォレットから、あなたの基準で候補を絞り込むための道具です。
| address | trades | realized PnL | max DD% | consist | wash | score |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0x7a3f…c2e1 | 412 | +184,220 | 14.2 | 0.81 | 0.02 | 0.9124 |
| 0x51b9…88d0 | 1,208 | +96,410 | 22.7 | 0.74 | 0.05 | 0.8317 |
| 0xe4c2…1f7a | 267 | +38,760 | 31.5 | 0.62 | 0.11 | 0.6542 |
| 0x9d08…44b3 | 73 | +12,050 | 9.8 | 0.77 | 0.00 | 0.6120 (low sample) |
| 0x2fa6…09ce | 891 | -8,930 | 41.0 | 0.38 | 0.24 | 0.2201 |
これらの統計は過去のデータであり、将来の結果を示すものでも保証するものでもありません。スクリーニングは判断材料の提示であって、特定ウォレットの推奨ではありません。選定と結果の責任はユーザーにあります。
選んだ leader のシグナルは、Hyperliquid だけでなく、対応済みの複数 PerpDEX へ同時にミラーされます。venue ごとの価格丸め・最小ロット・reduce_only 規則の違いは、エンジンが吸収します。
そして新興 PerpDEX の多くは、取引活動に応じたポイントプログラムを運用しています。mirror-hl のミラーで生まれる取引は、そのまま各 venue でのあなたのアクティビティになる——つまり、優秀な実績を持つウォレットの追従と、新興 DEX のポイントファーミングが、同じ 1 セットアップで両立し得ます。
多くのコピートレードは、取引所や運営者があなたの資金に触れられる構造の上に成り立っています。ハッキング・出金停止・運営リスクを、まとめて引き受けることになります。
どれだけ滑ったか。何秒遅れたか。部分約定はどう処理されたか。ほとんどのサービスは、その数字を見せてくれません。
切断・再起動・タイムアウトの瞬間に何が起きるのか。多くの場合、それは事故が起きてから知ることになります。
mirror-hl はこの 3 つを、構造・計測・fail-closed 設計で潰すために作られました。
leader の約定 (userFills) を WebSocket で購読します。認証不要・読み取り専用。TWAP の分割約定は 1 つの意図に合流し、解釈できないイベントでは絶対に発注しません(fail-closed パーサ)。
「leader のポジション → あなたの目標ポジション」を台帳で管理し、執行は常に「実ポジション → 目標」への差分です。部分約定・skip・見逃しがあっても、次のシグナルで自然に収束します。
venue ごとの価格丸め・最小ロット・nonce 規則に準拠して発注。決済は必ず reduce_only 注文なので、決済のつもりが反対方向の新規建てになる事故は構造的に起きません。
mirror-hl が保持するのは取引専用の委任鍵だけです。Hyperliquid の agent key はプロトコル仕様として出金できず、Nado の linked signer は第三者アドレスへの出金がプロトコルで拒否されます。
そしてこれを口約束にしないため、コードベースに出金・送金の経路が存在しないことを CI の AST スキャンが常時検査します。出金系 API の呼び出しが 1 行でも入れば、ビルドは落ちます。
鍵はあなたのマシンの OS 資格情報ストア(Windows Credential Manager)に保存され、設定ファイルにもリポジトリにも置かれません。メインウォレットの鍵は、登録しようとしても拒否されます。
※ 委任鍵が漏えいした場合でも第三者への資金流出はできませんが、意図しない取引が行われるリスクはあります。鍵の管理はユーザーの責任で行ってください。
わからない状態で取引を続けるより、止まって人間に知らせる。mirror-hl の全コンポーネントはこの原則で設計されています。
停止判断はファイルとして永続化。プロセスが自動再起動しても勝手に再開しません。解除できるのは人間だけです。
連続失敗やドローダウン閾値で停止します。ただし不完全なデータでは発火しません(null-skip)。誤検知でポジションを清算しない設計です。
送信前に注文をジャーナルへ記録し、タイムアウト後は必ず venue へ照会してから判断。盲目リトライによる二重発注を構造的に排除します。
未知の方向・壊れたデータは「無視して続行」ではなく「拒否して通知」。解釈できないもので発注することは絶対にありません。
再起動時は、未解決の注文と実ポジションを venue と照合し終えるまで新規発注を開始しません。
CLOSE / DECREASE が反対方向の新規建てに化けることが、プロトコルレベルであり得ません。
mirror-hl が計測して見せるのは「どれだけ正確に追従できたか」です。あなた自身の口座の約定イベントから取得した実測値と、推定値を分けて集計します。混ぜて良く見せることはしません。
※ 画面はレポート形式のサンプルです。数値は実際の運用環境・leader・市況により大きく変動します。
新興 PerpDEX は、審査に合格した順に追加していきます。追加条件はひとつ:「取引専用鍵では出金できない」ことを公式仕様で確認できること。機能的に接続できても、この確認が取れない venue は追加しません。
agent key はプロトコル仕様として出金不可。署名は取引専用の委任鍵のみで行われます。
linked signer による第三者アドレス宛の出金はプロトコルが拒否。資金の持ち出しができない構造を確認済み。
委任鍵の出金可否が公式に確認できない venue、および単一鍵で取引と出金の両方に署名するカストディ的な API しか持たない venue は、対象外としています。
既定モードは DryRun(発注ゼロ)。実発注は、各段階の確認を経た明示的な設定でしか有効になりません。
実際の leader データに接続し、発注ゼロで判断だけを記録します。
レイテンシ予算・執行品質のゲートを確認。測れていなければ先に進めない前提です。
署名・丸め・注文ライフサイクルを、実資金ゼロの環境で実際に検証します。
最小ロット・少額・1 venue から。停止・再起動の訓練を含みます。
各段階を 24 時間以上運用し、確認のうえで段階的に引き上げます。
いいえ。本ツールはあなたのマシンで動作し、保持するのは取引専用の委任鍵のみです。出金可能な鍵(メインウォレットの鍵)は、登録しようとしてもツール側が拒否します。資金は常に、あなたの venue 口座にあります。
わかりません、し、約束もしません。本ツールが提供するのは「追従の正確さ」と「執行品質の計測」であり、損益は leader の判断と市況に依存します。損失が出ることも普通にあります。過去の成績は将来の結果を示しません。
取引数・実現損益・最大ドローダウン・一貫性などの中立的な統計を出力するツールを同梱していますが、これは判断材料であって推奨ではありません。統計は過去のデータであり、将来の結果を示すものでも保証するものでもありません。選定と結果の責任はユーザーにあります。
いいえ。ポイントプログラムやエアドロップの実施・付与基準・配分・価値は、すべて各 venue の裁量です。変更・中止されることも普通にあります。mirror-hl が確かなのは「あなたの口座で実際に取引が行われる」ことまでで、その取引がポイントやエアドロップにつながるかどうかは venue 次第です。
対象ウォレットの公開取引履歴から、取引数・実現損益・最大ドローダウン・一貫性・wash 比率などの統計を計算し、ランキング形式で比較できるようにします。サンプル数が少ないウォレットには警告が付きます。これは判断材料の提示であり、特定ウォレットの推奨ではありません。過去の統計は将来の結果を示しません。
Windows(常駐サービス化のガイド付き)。Python 3.11+ / uv。クラウド VPS でも動作します。Discord 通知に対応しています。
本体は無料のセルフホスト型ツールです。ただし取引には各 venue の取引手数料・funding が発生し、これらは venue に支払うものです。